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目が痛い、強い吐き気と気持ち悪さ、頭痛もある。突発性緑内障の発作だったという話。

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目が痛い、ひどい頭痛と吐き気。
内科受診?脳神経外科??
実際、脳だと後々の生活へ支障をきたす病気も多いです。

今回、実母が目が痛い、吐き気と気持ち悪く頭もずっと痛い。
という症状で、運よく「眼科受診」できたことで
突発性緑内障の発作だったことが発覚しました。

緑内障は最悪の場合は失明もある病気ですからとても怖いです。
そこで、今回は母の突発性緑内障について。
母の体験談と調べられた範囲で書いておきます。

 

母の突発性緑内障の発作の症状と診断を受けるまでの経緯

実家の母が目の痛み、胃腸の不良だと思われる気持ち悪さ。
頭痛もする。
ついには、片目が見えにくくなってきたと言い出しました。

まばたきをすると目の痛みが強くなるというので
眼帯を買ってきて、痛みがある右眼に眼帯をしました。
それでも、めまいのような症状もあるそうで。

とても病院にたどり着けない。
車で連れてってもらうにしても
車の揺れで吐くと思う。
院内でも確実に辛くて待合室など無理だと思う。

と、母が訴えるので2日様子を見てしまいました。

先に言っておきます。
同じように様子を見たいと思ってしまう方が多いと思います。

けど、運が悪ければ失明かもしれません。
すぐに病院に行ってください。

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話を戻します。

食事はほぼ食べれない。
トイレなどで起き上がっても気持ち悪くてすぐに横になりたがる。
吐き気も何度ももよおす。
当然、家事どころか何もできず。
これは、翌日にはどうにか病院に行ってもらうしかないだろう。
と、家族も判断していたのですが。

3日目の朝、目が赤くなり始めました。

実父が病院に付き添うことになったのですが。
気持ち悪い、頭もなんか痛い。
父はこっちの症状のほうが優先だと思ったそうで。

いつもの総合病院の内科へ受診。

たまたま母が、主治医に
「先生、目が痛いんですよ。充血も今朝からしているし
なにかあるのかしら??」

と言ったことから
総合病院のため、眼科へまわしてもらいまして。

そこで「突発性緑内障」で
すぐに手術が必要ということになってしまいました。

さて。前置きが長くなりましたが。
「目が痛いという症状」
その痛みのレベルにもよるのかもしれませんが

自宅で対処せずにできればすぐにでも
眼科に行って検査をしてもらったほうが良いようです。
 

突発性緑内障は内科や脳神経外科では発覚しづらい

今回の母の場合。
運よく眼科受診までたどり着き
すぐに手術をすることができたのはラッキーだそうです。

というのは。
どうしても吐き気や頭痛などの症状から
患者本人も内科や脳神経外科を受診したくなります。

そこで一通り検査を受けて
眼科の可能性を示唆してもらえることは非常に少ないそうです。

母の場合は、たまたま眼科もある総合病院で
内科の主治医である医師は高齢に入ってきているし
目が充血してるのはわかるので
眼科も受診してみると良いと言っただけで。

緑内障の可能性を考えたわけではなかったそうです。

ちょっと驚きました。
内科や脳神経外科が思い当たらなければわからない。
そりゃ、そうですよね。

たまたま総合病院に来たから眼科受診できたのですね。
ラッキーでしたね。
と、眼科の医師に言われたそうです。

運で済まして良いのだろうか・・・。苦笑
 

突発性緑内障の発作の具体的な症状と前兆について。

突発性緑内障に前兆があるのか?
というと、基本的には全くないと思った方が良いようです。

起こるまでは何の問題もなく
視野も視神経も正常なのに
突如として一気に辛い症状に襲われるということです。

症状として特徴的なのは
・眼痛
・頭痛
・吐き気
・かすみ目


母は見事に全ての症状がありました。

そもそも突発性緑内障とは?原因を知る!

緑内障とは何が違うのか。
ざっくりとまとめます。

「緑内障」とは
ザックリ言いますと眼圧が上がってしまい
視神経に障害が起きてきます。

その結果、視野が狭くなったり
部分的に見えなくなったり
最悪の場合には失明してしまう目の病気。

ただし自覚症状は少ないことが多いので
人間ドッグや眼科受診でたまたま見つかることも多く
慢性的な緑内障です。

「突発性緑内障」とは
まさに言葉の通りで突発的に起きる緑内障。

慢性的な緑内障と同じで眼圧が上がることで
視神経に障害が起き、最悪は失明。

眼圧が上がるメカニズムが違うようです。

隅角(ぐうかく)といって眼内の水(房水)の出口がある部分。
これがもともと狭かったり、加齢によって狭くなり
隅角の一部でも完全に閉じてしまうと
房水の出口が減って、眼圧が上昇します。

比較的、目が良い遠視傾向の女性に多いそう。

母の場合は数日様子を見る猶予が結果的にありましたが
一晩、頭痛や吐き気を我慢しただけで
失明することもあるそうです。

まさに突発性、急性の緑内障でとても怖いと思った方が良いです。

突発性緑内障は発作が起きてから24時間以内
適切な措置を取ることが重要ということなので
すぐに眼科に行かなきゃいけない病気なのです。

母は、もしかしたら視野欠損は起きているかもしれません。
すでに高齢に入っているので、今後はどうするのか。

母の場合はレーザーで隅角に穴を開ける手術をしました。
目先のことでは
レーザー手術をしてしまえば安心だそうです。

ちなみに・・・。

穴をあける前に麻酔を多めにしたそうですが
とにかく痛くて痛くて、大変だったようです。

30分くらいと言われた手術も
実際には時間強かかったようで。

本人はこの手術だけで本当に良くなるのか不安だったそうです。

しかし、穴が空いてしまえば
あとはひたすら涙のようなものがただただ目から出る。
本人もびっくりするほどの水分がどんどん出てきて

涙のようなものがほとんど気にならなくなった頃には
吐き気や頭痛も激減。

日帰りで手術でしたので
帰宅後、軽く食事をして少し眠り
起きてみたら、あの具合悪さはなんだったの??

と思うほど楽になったようです。

食事も手術までまともにできなかったわけですから
ちょっと食べたら満腹を感じたようですが
久しぶりに食べ物がおいしく感じたと言っています。

もちろん目も見えにくくなっていたものが
視界が明るくなり、良く見える。

そして、体がとても軽くなり良く動くそうです。

 

緑内障は40代過ぎたらチェックのために眼科へ検査に行くのが良い

突発性緑内障を発症した母のおかげで
緑内障の発作はこういうことだったのかと。

ようやく理解しました。

というのは、私自身。
まだ、診断がおりていませんが

緑内障の可能性で人間ドッグで引っかかり
検査を数回受けているところで。
忙しさで中断してしまっていました。

私の場合は「眼圧が上がらないタイプ」
と言われてはて???
と思っているのですが。

当時の記憶だと「遺伝の可能性」と言われたような。
母の突発性緑内障を除いたら
今まで緑内障は親族にいないんですけどね・・・。

今回の件で、私も早めに眼科に行ってきます。笑

緑内障は目の成人病とも呼ばれているそうです。

慢性型の緑内障は進行が比較的遅めだとはいえ
自覚症状が出た時には失明寸前だった。
という話はとても良く聞きます。

また抗コリン作用がある薬は「禁忌」とされていて
他の病気で病院で処方された薬が
緑内障を急激に悪化させてしまうこともあると言われています。

40代を過ぎたら白内障も出やすくなってくる年齢ですし。笑
緑内障のチェックもしてもらった方が良いということです。

早めに診断が下りると予防薬で
進行をさらに遅くすることも可能だと私は言われました。

あと。

白内障の手術をした人は突発性の緑内障は発症しない。
すなわち、突発性緑内障の予防措置になることもあるそうです。

母は白内障の手術をしていないほうの目が
今回、突発性緑内障を発症しました。

とにかく。
頭痛、吐き気、目の痛み、目が見えにくい、見えないと感じる。
という症状があるなら。

すぐに眼科へ行ってください。
目が痛いという症状は、緑内障ではなくても
網膜剥離など、やはり怖い目の病気の可能性があるそうです。


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